FaOI in KOBE その2
2015年 07月 09日
【ショー】
〈オープニング〉
サラオレインさんの歌声。
黎明のような光が差す中、4人の女性スケーターが薄い布をひらつかせて出てくる。
続いて男性4人登場し、4人の女性が絡んでいく。
次々スケーター登場。
宇野君、青木さん・・・プルシェンコさん、トリは羽生さん。
このオープニングのスケーター登場の仕方の中では、
ランビエールさんが出てくるときの演出が好きだ。
昼。
幻想的な雰囲気の中、次々とスケーターが出てくる。
プル様のオーラは今日もハンパ無し。
羽生さん、一人速い。ジャンプ綺麗に決まる。スタイル一人別世界。
ダンスはバトル兄とともに2トップの位置で、2人ともキレキレで楽しそう。
夜。
羽生氏、イーグルからの3A転倒。
転倒を見てたジェフ、
「早く起き上がって、先頭で踊らなきゃ♪ 」
と至急に速やかに戻れ!の合図を送ってました。
楽。
昨日の夜の部ではジャンプの調子が悪かった宇野君、綺麗に決まりました。
最後に大歓声の中登場した羽生さんも4T見事に決めました。
群舞は。今日もジェフさんと羽生さん、ノリノリでした。
【第1部】
〈青木祐奈さんのSP〉
最初のスケーター。
昼。癖のない綺麗なスケーティング。
ジャンプ高い。セカンドジャンプの高さ。
終盤のスピンのポジションの多彩なこと。
そして、笑顔。客席に向かっての笑顔を忘れない。
素晴らしい演技でした。
〈トマシュ・ベルネルさん)
夜。氷に滑って足取られたように突然ロングサイドの柵の前で転倒して、しばし動かず。
怪我したのかと心配しましたが、
製氷タイムでは、元気にバズーカ砲をぶっ飛ばしていました。
演技が終わり、はけていくとき、次の演技者の女性(イリナ・ウセンコさん)がボーズをとったまま立っていて、
彼女の気をひこうとあれこれするも、マネキンの如く無反応な彼女。
未練を残しつつ去っていくトマシュ・・・という演出あり。
〈イリナ・ウセンコさんのフラフープ〉
空中でのリングの演技&フラフープ演技が始まります。
命綱がない高所での演技は、いつ見ても心臓に良くないです。
空中で体を支える腕の筋力!
驚きの気持ちと、事故無きことを祈る気持ちと。
〈鈴木明子さんの月の光〉
福間さんとのコラボ。ステファン振り付け。
最初と最後のポーズは、斜めになって天に手を伸ばし、
月光を受けているイメージ?
昼。演技直前、リンクの破損で演技中断。
けっこう時間がかかり、なかなか演技開始にならない。
そんな状態の時、突然、福間さんが
「即興で演奏をしたい。曲は即興ではなくて、
羽生さんのSPで知られているショパンのバラ1。」
と言って演奏が始まり、会場は大歓声。
修繕が終わり、演奏も終わると、会場中、感激感動のプラボースタオベ。
素晴らしい音色。情熱的なショパンでした。
〈織田君の愛の夢〉
ジェフリーバトルさんと作ったというプロ。
土曜の昼と夜に演じられましたが、素晴らしい出来でした。
会場中、一斉にスタオベでした。
あれだけTVに出ていて、いったいいつ練習をしてるのでしょう???
現役の時より、良いのでは?と思い、引退が惜しまれますが、
試合の緊張の中の演技と、
リラックスできるショーでの演技とでは、精神的圧迫が全く違うのでしょうね。
それにしても、彼が世界選手権で1度も台乗りしていないって、
考えられない事実です。
〈織田君のリバーダンス〉
楽。前日とはプロが変わりました。
前日とプロを変えてきたのは彼だけ。
こちらはランビエールさんの振り付け。
これも会場を熱狂させてました。
〈ジュベールさんのピンクフロイドの世界〉
昼。
レモンもといレンコンもとい歯車衣装はイマイチですが。
演技はすばらしい。
ヤグディンステップで会場興奮。大歓声。
〈キャンデロロさまのダルタニアン〉
リレハンメル大会が良すぎて、そのため次の長野五輪の国粋主義的応援に嫌悪を感じて、
ほとんど見なかった長野五輪。
ですが、
ロロ様の演技は見ました。
すんばらしいダルタニアンの剣さばきは、今でも最も印象に残ってる演技です。
(男女の優勝者よりも、ロロ様の演技しか思い出に残ってない。)
その演技をまた生で見ることが出来る喜び。
少し前に彼が直面したフランスTV番組収録時の事故を思うに付け、
今、彼が目の前で演技をしてくれること自体が奇跡のような宝物なのだと思ってしまいます。
エンタメ魂は最高なものの、年齢を重ねたことで演技自体がかなりつらそうで、
日本で滑ってくれるのは、今回が最後かもしてないとの覚悟を持って見てました。
昼。ジャンプ不調。というより、43才で3回転を跳ぼうとする気持ちに拍手。
エンタメ魂とステップの剣さばきはさすが。
夜。ちょっとお疲れ?
楽。さあこれから演技開始。
静かに構えたとき、背後から「キャロ~」か「ブラボー」か何か声がかかり、
ロロ様、そちらの方を振り返り、にこやかに悠然と合図して、演技始まる。
渋い。
いつ見ても、剣があるように見える腕さばき。
剣を持って滑っている織田君よりも数十倍、剣の存在感がある(笑)。
そして、だるまスピン。バック転。すごい。
〈チェスナ夫妻の空中演技〉
長い布を使っての、雄大で力強く美しく優雅な演技ですが、
とにかくこれも心臓に良くありません。
怖すぎます〈笑)。
でも、感動します。会場中、スタオベです。私も無意識にスタオベしてました。
こわいけど、すばらしい演技。
〈ランビエールさんのコラボ〉
福間洸太朗さんとのコラボ。
曲は、セルゲイ・ラフマニノフ 「前奏曲ト短調 作品23の5」。
昼。研ぎ澄まされた演技。
素晴らしすぎて、言葉を失う。
金沢で見た2公演の演技も至上のものだったが、
今日の演技も、演技全てがシンプルで、躍動感溢れる流れる動きが美しい。
夜。様々なポジションのスピンは、決して軸がずれず、
回転も速く制御されていて絶品。
ピアノの音の高まりに合わせてする様々なポジションのジャンプも、
美しいとしか言いようがありません。
楽。一音一音の響きと演技が溶け合って、
ピアノでもないスケートでもないバレエでもない、一つの芸術の空間がそこにはあり、
シンプルで凛と美しい時間でした。
衣装の背中の金色のライン、胸の二列の金ボタン、金色のブレードが、ほの暗い氷上に映え。
〈羽生さんのSEIMEI〉
ランビエールさんの演技に魂持って行かれてぼーっとしていると、
突然、「昨シーズンは、苦難の連続でした。」という羽生さんの紹介が流れてきて、
「えっ、もう羽生君!?」って、けっこう慌てます(笑)。
暗いリンクにすーっと出て来て、(すでにもう風のように速い)
ショートサイド前で両腕を広げて軽くジャンプ。
そのジャンプが高い。
会場中、高まる期待で大歓声が起こっています。
暗い照明のままシルエットだけうっすら見える始まり。
一瞬の静謐。聞こえる息吐く音。羽生さんの息?
演技が始まり照明が当たる。
照明の緑やさまざまな色が交錯して、得も言えない幻想的な空間が現出する。
4Sに向けて助走する羽生さん。
宙を浮いているようで速い。
昼。出てきたあとのスピードが一人違います。速すぎです。
演技中のスケーティングも、とにかく速い速い。
3本目のクアドの4Tのあと2Tがつかなかった以外は、ジャンプ失敗無し。
演技後の挨拶が終わったあと、ショートサイドまで滑って行って、氷の確認してました。
目の前で見てましたが、真剣な表情。何の確認かは不明です。
夜。4S抜け。4T美し。3F堪える。4T抜け2T。3A2T。
ジャンプは今ひとつでしたが、コレオがすごい。
目の前でハイドロの精悍な鋭い視線の表情まで見えました。
イナも綺麗でした。
スピードはダントツに速い。速いのに音ハメもほぼできてる。
楽。4Sお手つき。4T抜け。3F。4T2T。
3A3Tは、目の前で素晴らしい回転と切れ。
コレオのハイドロの迫力。
イナのはかない美しさ。
反ったときに見えた顔の表情は17の時と変わらない幼い顔。
スケーティングは宙に浮かぶよう。
徐々に完成に近づいていく、若き激情が儚さを纏う彼の演技に、今日も息を飲みました。
〈デュハラド組のワンラブ〉 U2の曲。
〈プルシェンコさんのトスカ〉
マートンさんの生バイオリン演奏。
トリノのエキシが時と場所を経て再現されます。
彼の手にあるストラディバリウス(Stradivarius)は7億!!!
・・・楽日にサラオレインさんがこっそり教えてくれました。
そのバイオリンは、切なく、優美に、妖しく、激しく、華やかに、
さまざまな音を奏でていきます。
昼。ステップの時、転倒。ステップでの転倒なんて、初めて見ました。
夜。転倒しないプル様復活。
楽。ジャンプもステップも見せる魅せる。皇帝のオーラ健在。
でも衣装が、なぜかオープニングの白シャツ。
(そういえばジュベールさんも夜の部からは、この白シャツを着て演技してました。)
演技の後、2人で観客に挨拶している様は、まるで兄弟のよう。ほのぼの。
【製氷タイム】
昼は何事もなく終わった製氷タイムに、
夜の部で、突然、ジュベールさんとトマシュさんが製氷車に乗って登場してきたのです。
下手はジュベール、上手はトマシュ。
バズーカ砲を手に、サイン入りシャツの弾丸を飛ばし始めます。
会場大歓声。大興奮。
嬉しいファンサービスでした。
楽。
ロロ様とハビ君が製氷車に乗って登場。
バズーカ砲を持って大喜びのロロ様。
ショートサイド前、バズーカ砲でハビ君を狙うロロ様。
自分が狙われてることにしばらく気がつかなかったハビ君ですが、
気がついて頭を抱えてしゃがみ込むパフォーマンスがお茶目。
ノリノリの二人でした。
【第2部】
〈宇野昌磨君のSP〉
全体を通してジャンプが不調だったかな。
〈ジェフリーバトルさん〉
ピンクのジャケットを着て、踊る踊る。
北米ダンス、切れ切れです。
ジャンプしている印象が全くないのですが、楽日に確認。飛んでました。
〈織田君のスターウォーズ〉
昼。
製氷後の氷が、水浸し状態でした。水しぶきが飛んでいたし。
織田君の演技の最後、足を前後にぺたんと広げて、両足が氷に着いて終わったんですが、
あれ、きっと濡れ濡れです。
途中、マントとライトセーバーとをリンクサイドに置いて演技をし、
最後挨拶してはけるとき、マントとセーバーとを持って帰るのをうっかり忘れそうになった織田君。
あわてて対角線上のリンクサイドまで取りに戻ったのでした。
夜は、忘れず。
楽は、一瞬忘れそうになってました。
〈トマシュさんのコラボ「Dream as one」〉
サラオレインさんとのコラボ。
リンクいっぱいに伸びやかに滑るスケーティングが見ていて心地よい。心奪われました。
彼、サラさん美しいから好きそうで。
演技が終わった後、ステージのサラさんの所に行き、ステージ上に上り、
彼女の手にキス。
その後、舞台下手に座って、去らない。
サラさんに「しっ、しっ。」って追い払われる演技あり(笑)。
〈ジョニーウイアーさんのコラボ〉
サラオレインさんとのコラボ。
黒い衣装。背中に赤い目?
このコラボ、美しいんだけど、
ジョニーさんの表現する世界は、サラさんの表す世界とは合っていないと。
「カルメン」のような情動的な曲の方がジョニーの魅力が出ると思うんだけど。
〈ブライアンジュベールさんのコラボ「time to say good-bye」〉
岡本知高さんとサラオレインさんとのコラボ。
昼。赤いシャツ。
夜。オープニングの白いシャツ。
コラボ曲で滑るジュベール様の演技。
20歳の頃の彼と比べるとちょっとだけ肉付きよくなった感は否めないけど、
華麗なヤグディンステップやなめらかな滑りとイケメン度は健在。
ガタイがいいので、滑りもスケール感がありました。
心に響いてくる演技でした。
神戸公演で素晴らしかった3本のうちの1つです。
〈安藤美姫さんのAmazing Grace〉
岡本知高さんとのコラボ。
白い衣装。とても崇高で美しい。
彼女の華はどこから出てくるのだろうと、今回も考えてしまった。
楽。3S2L2Lの3連決まる。すごいな。
2Aは転倒。すぐ目の前で、思わず「あっ」って声が出た。
〈デュハラド組の今期SP〉
ペアの迫力。
これはTV画像では伝わらない。
男女の慎重さを生かしたプロ。
(ステファンランビエールさんのコラボ)
岡本知高さんのツーランドット。
スピンが絶品。すごいとしか言いようがない。
ただね、岡本さんの声より、パバロッティの声の方が合ってると思うんです。
なので、生で見てないので断言できませんが、幕張の方が好きかもしれません。
〈プルシェンコさんのカルミナ〉
大仰な曲に負けないばかりか、曲を凌駕しているラスボスのオーラ。
なびく金髪。
彼の辞書に「転倒」は無し。
以上。
〈羽生さんの天と地のレクイエム311〉
昼。
ジャンプは不調。
1本目はバランス悪く足を着き、2本目転倒。
衣装は、フリルが少なくなっていたような。
ポッピングシャワー色でキラキラは健在。
エキシとしては、テーマが重くて見ていて開放感がなくて、辛いな。
夜。苦しげだったり、切なげだったり、何かを振り払ったり、
何かを求めようと手を伸ばしたり、
いろいろな感情が交錯する演技でした。
楽。フリルは腕と左肩のみかな。
肩のヒラヒラはよくわかりますが、悲愴よりかなり小さく、
腕のも小さくて遠くから見ればフリルなしに見える。
なので、ポッピングシャワー色の新オペラ座みたいでした。
3Lo、3S成功。ハイドロは手が天に向けて伸びて。
もしかして、ノーミス?
楽の演技は、少しだけ救いの光が差していたような。
テーマが重くてね。
素直にエキシのスタオベにならず、ワンテンポ遅れてスタオベになる。
美しいんだけど・・・。
去年のタイムトラベラーと同じく、美しさには感動するんだけど、
「これっ」っていう特徴がないの。
羽生選手の持つダイナミズムを感じられない宮本さんのプロ。
個人的には、パリ散ぽいエキシが好きです。
〈Finale〉
岡本知高さんのボレロで始まる。
オープニングは4人の女性登場から始まったけれども、
フィナーレは、逆に男性4名が先に出てくる。
楽。
羽生氏4T完璧でした。
織田君とジェフが出てきてスピン大会。
ステファンも出てきて3人のスピン大会が始まりました
織田君早く終わり過ぎて、再度スピンする。
ステファンのスピンは
羽生さんの上海エキシ練習時のカワイぶりっ子スピンと激似。
ステファンも可愛さMAXでした。
フィナーレの周回一巡目。
羽生さんとランビエールさんが、先頭になって、並んでにこやかに、
手を振りながら目の前を滑って行きました。最高でした。
手つなぎ挨拶前、下手のロングサイドへ行く前でしたが、
ジェフと安藤美姫さんが楽しげに互いを見つつ北米風ダンスステップしてました。
二人とも満面の笑顔。
ジェフの右横にはハビ君がちゃんといました。
手つなぎ挨拶の並び。
中央に羽生さんの上手右にジョニーさんで反対の隣はアナスタシアさん。
で、目の前のショートサイド近くの端っこは、安藤美姫さん、ジェフさん、ハビ君でした。
〈Finale後のジャンプ大会〉
昼。宇野君一度目、抜け。2度目転倒
ジャンプを飛ぶ人、スピンをする人、次々得意技を披露してくれます。
羽生さん、飛ぶ前はシャツのボタンをかなり外して飛び、
その後、またシャツのボタンを留めてました。
開けたままでもいいと思うんだけど。
一度目抜け。一回転になって、顔を手で覆って恥ずかしそう。
2度目、綺麗な4S。目の前で最高に綺麗に決まりました。とても嬉しそうでした。
4Sをまた見られて幸せ。
夜。
織田君失敗。宇野君失敗。ランビ様成功。
フェルナンデス君も転倒。皆お疲れの様子でした。
羽生さん、4Lo抜け失敗。飛び直さず、カメラの合図を何度もする羽生さん。
記念写真撮影後、織田君と二人で居残り。
何度もトライするも決まらず。
ステージ脇に下がると、なぜかマイクを渡される。
マイクを渡され、ちょっと困惑気味に話し始める。
コメントをまとめると、
練習させてもらって感謝。
神戸で311レクイエムプロを滑ることができて嬉しい。
福島に行ってきたが、千葉茨城も含め、被災地の復興への支援をよろしくお願いします。
楽しかった。幸せだ。
と。最後は生の声で「ありがとうございました。」
楽。宇野君4T成功。青木さん322成功。うれしそう。
織田君4-3-2成功!すごっ。
ランビ様お手つき成功。
ハビ君失敗。
で、最後羽生さんを待っていたら、マイクを持ってステージ前中央で
「皆さん、こんばんは。今晩はじゃねぇよ、こんにちは。」
と天然逆を飛ばした後、衝撃の告白。
「今日は僕飛びません。」
みんなえぇ~っっ!!!
すると、
「今回僕コラボやってないので。」
と、福間さんの演奏でバラ1を少し滑ると。
そう言うと、リンク中央まで滑りながら準備体操をして、
また元のステージサイドに戻ってから、
バラ1の最後のステップからスピンの部分を福間さんの生演奏で演技。
試合さながらの演技で、腹チラ見えまくりでした。
ステージ脇では出演者たちが、はけずに見ている様子でした。
〈Finale後のジャンプ大会後〉
昼。
フィナーレ後のジャンプ大会も終わり、みんなはけていくのに、
羽生さんだけ残って、そしてリンク中央へ。
???と思っていたら、
ショートサイドの上手コーナーからリンクの外へ出て、音響のコーナーへ。
マイクを借りて、リンク中央へ移動。
そして、お謝り会見がありました。
氷の破損のためショーの進行に支障が出たことへの陳謝でした。
手短にまとめると、
氷の状態が悪くて進行が遅れちゃってごめんなさい。
これに懲りず、またFaOIに来てね♪
ということかな。
羽生さん、マイク持ったまま音響さんとは逆のステージ横にはけていったのだけど、
マイクは無事元に戻ったか、ちょっとだけ気になる。
楽。
フィナーレの周回後。
ステージ前のワチャワチャを見てたら、客席から突然歓声が起こり、
何?なに?ってリンクの方を向いたら、
向こう側のロングサイドで羽生さんが「へ」してはけていく真っ最中でした。
ということで、あっという間に終わった3公演。
ワタシ的によかった順に上げておきます。
1位 福間洸太朗さんとステファン・ランビエールさんとのコラボ
「ラフマニノフの前奏曲」
(もう、これは別格。)
2位 羽生結弦さんの「SEIMEI」
3位 岡本知高さんサラオレインさんとブライアン・ジュベールさんとのコラボ
「Time to Say good-bye」
4位 マートンさんとエフゲニー・プルシェンコさんの「トスカ」
(ただ、金沢での演技の方が迫力があったような気がします。)
5位 チェスナ夫妻の氷上&空中演技
番外編 1位 福間洸太朗さんと羽生結弦さんとの「ショパンのバラード1番」
番外編 2位 福間洸太朗さんの「ショパンバラード1番」の演奏
〈オープニング〉
サラオレインさんの歌声。
黎明のような光が差す中、4人の女性スケーターが薄い布をひらつかせて出てくる。
続いて男性4人登場し、4人の女性が絡んでいく。
次々スケーター登場。
宇野君、青木さん・・・プルシェンコさん、トリは羽生さん。
このオープニングのスケーター登場の仕方の中では、
ランビエールさんが出てくるときの演出が好きだ。
昼。
幻想的な雰囲気の中、次々とスケーターが出てくる。
プル様のオーラは今日もハンパ無し。
羽生さん、一人速い。ジャンプ綺麗に決まる。スタイル一人別世界。
ダンスはバトル兄とともに2トップの位置で、2人ともキレキレで楽しそう。
夜。
羽生氏、イーグルからの3A転倒。
転倒を見てたジェフ、
「早く起き上がって、先頭で踊らなきゃ♪ 」
と至急に速やかに戻れ!の合図を送ってました。
楽。
昨日の夜の部ではジャンプの調子が悪かった宇野君、綺麗に決まりました。
最後に大歓声の中登場した羽生さんも4T見事に決めました。
群舞は。今日もジェフさんと羽生さん、ノリノリでした。
【第1部】
〈青木祐奈さんのSP〉
最初のスケーター。
昼。癖のない綺麗なスケーティング。
ジャンプ高い。セカンドジャンプの高さ。
終盤のスピンのポジションの多彩なこと。
そして、笑顔。客席に向かっての笑顔を忘れない。
素晴らしい演技でした。
〈トマシュ・ベルネルさん)
夜。氷に滑って足取られたように突然ロングサイドの柵の前で転倒して、しばし動かず。
怪我したのかと心配しましたが、
製氷タイムでは、元気にバズーカ砲をぶっ飛ばしていました。
演技が終わり、はけていくとき、次の演技者の女性(イリナ・ウセンコさん)がボーズをとったまま立っていて、
彼女の気をひこうとあれこれするも、マネキンの如く無反応な彼女。
未練を残しつつ去っていくトマシュ・・・という演出あり。
〈イリナ・ウセンコさんのフラフープ〉
空中でのリングの演技&フラフープ演技が始まります。
命綱がない高所での演技は、いつ見ても心臓に良くないです。
空中で体を支える腕の筋力!
驚きの気持ちと、事故無きことを祈る気持ちと。
〈鈴木明子さんの月の光〉
福間さんとのコラボ。ステファン振り付け。
最初と最後のポーズは、斜めになって天に手を伸ばし、
月光を受けているイメージ?
昼。演技直前、リンクの破損で演技中断。
けっこう時間がかかり、なかなか演技開始にならない。
そんな状態の時、突然、福間さんが
「即興で演奏をしたい。曲は即興ではなくて、
羽生さんのSPで知られているショパンのバラ1。」
と言って演奏が始まり、会場は大歓声。
修繕が終わり、演奏も終わると、会場中、感激感動のプラボースタオベ。
素晴らしい音色。情熱的なショパンでした。
〈織田君の愛の夢〉
ジェフリーバトルさんと作ったというプロ。
土曜の昼と夜に演じられましたが、素晴らしい出来でした。
会場中、一斉にスタオベでした。
あれだけTVに出ていて、いったいいつ練習をしてるのでしょう???
現役の時より、良いのでは?と思い、引退が惜しまれますが、
試合の緊張の中の演技と、
リラックスできるショーでの演技とでは、精神的圧迫が全く違うのでしょうね。
それにしても、彼が世界選手権で1度も台乗りしていないって、
考えられない事実です。
〈織田君のリバーダンス〉
楽。前日とはプロが変わりました。
前日とプロを変えてきたのは彼だけ。
こちらはランビエールさんの振り付け。
これも会場を熱狂させてました。
〈ジュベールさんのピンクフロイドの世界〉
昼。
レモンもといレンコンもとい歯車衣装はイマイチですが。
演技はすばらしい。
ヤグディンステップで会場興奮。大歓声。
〈キャンデロロさまのダルタニアン〉
リレハンメル大会が良すぎて、そのため次の長野五輪の国粋主義的応援に嫌悪を感じて、
ほとんど見なかった長野五輪。
ですが、
ロロ様の演技は見ました。
すんばらしいダルタニアンの剣さばきは、今でも最も印象に残ってる演技です。
(男女の優勝者よりも、ロロ様の演技しか思い出に残ってない。)
その演技をまた生で見ることが出来る喜び。
少し前に彼が直面したフランスTV番組収録時の事故を思うに付け、
今、彼が目の前で演技をしてくれること自体が奇跡のような宝物なのだと思ってしまいます。
エンタメ魂は最高なものの、年齢を重ねたことで演技自体がかなりつらそうで、
日本で滑ってくれるのは、今回が最後かもしてないとの覚悟を持って見てました。
昼。ジャンプ不調。というより、43才で3回転を跳ぼうとする気持ちに拍手。
エンタメ魂とステップの剣さばきはさすが。
夜。ちょっとお疲れ?
楽。さあこれから演技開始。
静かに構えたとき、背後から「キャロ~」か「ブラボー」か何か声がかかり、
ロロ様、そちらの方を振り返り、にこやかに悠然と合図して、演技始まる。
渋い。
いつ見ても、剣があるように見える腕さばき。
剣を持って滑っている織田君よりも数十倍、剣の存在感がある(笑)。
そして、だるまスピン。バック転。すごい。
〈チェスナ夫妻の空中演技〉
長い布を使っての、雄大で力強く美しく優雅な演技ですが、
とにかくこれも心臓に良くありません。
怖すぎます〈笑)。
でも、感動します。会場中、スタオベです。私も無意識にスタオベしてました。
こわいけど、すばらしい演技。
〈ランビエールさんのコラボ〉
福間洸太朗さんとのコラボ。
曲は、セルゲイ・ラフマニノフ 「前奏曲ト短調 作品23の5」。
昼。研ぎ澄まされた演技。
素晴らしすぎて、言葉を失う。
金沢で見た2公演の演技も至上のものだったが、
今日の演技も、演技全てがシンプルで、躍動感溢れる流れる動きが美しい。
夜。様々なポジションのスピンは、決して軸がずれず、
回転も速く制御されていて絶品。
ピアノの音の高まりに合わせてする様々なポジションのジャンプも、
美しいとしか言いようがありません。
楽。一音一音の響きと演技が溶け合って、
ピアノでもないスケートでもないバレエでもない、一つの芸術の空間がそこにはあり、
シンプルで凛と美しい時間でした。
衣装の背中の金色のライン、胸の二列の金ボタン、金色のブレードが、ほの暗い氷上に映え。
〈羽生さんのSEIMEI〉
ランビエールさんの演技に魂持って行かれてぼーっとしていると、
突然、「昨シーズンは、苦難の連続でした。」という羽生さんの紹介が流れてきて、
「えっ、もう羽生君!?」って、けっこう慌てます(笑)。
暗いリンクにすーっと出て来て、(すでにもう風のように速い)
ショートサイド前で両腕を広げて軽くジャンプ。
そのジャンプが高い。
会場中、高まる期待で大歓声が起こっています。
暗い照明のままシルエットだけうっすら見える始まり。
一瞬の静謐。聞こえる息吐く音。羽生さんの息?
演技が始まり照明が当たる。
照明の緑やさまざまな色が交錯して、得も言えない幻想的な空間が現出する。
4Sに向けて助走する羽生さん。
宙を浮いているようで速い。
昼。出てきたあとのスピードが一人違います。速すぎです。
演技中のスケーティングも、とにかく速い速い。
3本目のクアドの4Tのあと2Tがつかなかった以外は、ジャンプ失敗無し。
演技後の挨拶が終わったあと、ショートサイドまで滑って行って、氷の確認してました。
目の前で見てましたが、真剣な表情。何の確認かは不明です。
夜。4S抜け。4T美し。3F堪える。4T抜け2T。3A2T。
ジャンプは今ひとつでしたが、コレオがすごい。
目の前でハイドロの精悍な鋭い視線の表情まで見えました。
イナも綺麗でした。
スピードはダントツに速い。速いのに音ハメもほぼできてる。
楽。4Sお手つき。4T抜け。3F。4T2T。
3A3Tは、目の前で素晴らしい回転と切れ。
コレオのハイドロの迫力。
イナのはかない美しさ。
反ったときに見えた顔の表情は17の時と変わらない幼い顔。
スケーティングは宙に浮かぶよう。
徐々に完成に近づいていく、若き激情が儚さを纏う彼の演技に、今日も息を飲みました。
〈デュハラド組のワンラブ〉 U2の曲。
〈プルシェンコさんのトスカ〉
マートンさんの生バイオリン演奏。
トリノのエキシが時と場所を経て再現されます。
彼の手にあるストラディバリウス(Stradivarius)は7億!!!
・・・楽日にサラオレインさんがこっそり教えてくれました。
そのバイオリンは、切なく、優美に、妖しく、激しく、華やかに、
さまざまな音を奏でていきます。
昼。ステップの時、転倒。ステップでの転倒なんて、初めて見ました。
夜。転倒しないプル様復活。
楽。ジャンプもステップも見せる魅せる。皇帝のオーラ健在。
でも衣装が、なぜかオープニングの白シャツ。
(そういえばジュベールさんも夜の部からは、この白シャツを着て演技してました。)
演技の後、2人で観客に挨拶している様は、まるで兄弟のよう。ほのぼの。
【製氷タイム】
昼は何事もなく終わった製氷タイムに、
夜の部で、突然、ジュベールさんとトマシュさんが製氷車に乗って登場してきたのです。
下手はジュベール、上手はトマシュ。
バズーカ砲を手に、サイン入りシャツの弾丸を飛ばし始めます。
会場大歓声。大興奮。
嬉しいファンサービスでした。
楽。
ロロ様とハビ君が製氷車に乗って登場。
バズーカ砲を持って大喜びのロロ様。
ショートサイド前、バズーカ砲でハビ君を狙うロロ様。
自分が狙われてることにしばらく気がつかなかったハビ君ですが、
気がついて頭を抱えてしゃがみ込むパフォーマンスがお茶目。
ノリノリの二人でした。
【第2部】
〈宇野昌磨君のSP〉
全体を通してジャンプが不調だったかな。
〈ジェフリーバトルさん〉
ピンクのジャケットを着て、踊る踊る。
北米ダンス、切れ切れです。
ジャンプしている印象が全くないのですが、楽日に確認。飛んでました。
〈織田君のスターウォーズ〉
昼。
製氷後の氷が、水浸し状態でした。水しぶきが飛んでいたし。
織田君の演技の最後、足を前後にぺたんと広げて、両足が氷に着いて終わったんですが、
あれ、きっと濡れ濡れです。
途中、マントとライトセーバーとをリンクサイドに置いて演技をし、
最後挨拶してはけるとき、マントとセーバーとを持って帰るのをうっかり忘れそうになった織田君。
あわてて対角線上のリンクサイドまで取りに戻ったのでした。
夜は、忘れず。
楽は、一瞬忘れそうになってました。
〈トマシュさんのコラボ「Dream as one」〉
サラオレインさんとのコラボ。
リンクいっぱいに伸びやかに滑るスケーティングが見ていて心地よい。心奪われました。
彼、サラさん美しいから好きそうで。
演技が終わった後、ステージのサラさんの所に行き、ステージ上に上り、
彼女の手にキス。
その後、舞台下手に座って、去らない。
サラさんに「しっ、しっ。」って追い払われる演技あり(笑)。
〈ジョニーウイアーさんのコラボ〉
サラオレインさんとのコラボ。
黒い衣装。背中に赤い目?
このコラボ、美しいんだけど、
ジョニーさんの表現する世界は、サラさんの表す世界とは合っていないと。
「カルメン」のような情動的な曲の方がジョニーの魅力が出ると思うんだけど。
〈ブライアンジュベールさんのコラボ「time to say good-bye」〉
岡本知高さんとサラオレインさんとのコラボ。
昼。赤いシャツ。
夜。オープニングの白いシャツ。
コラボ曲で滑るジュベール様の演技。
20歳の頃の彼と比べるとちょっとだけ肉付きよくなった感は否めないけど、
華麗なヤグディンステップやなめらかな滑りとイケメン度は健在。
ガタイがいいので、滑りもスケール感がありました。
心に響いてくる演技でした。
神戸公演で素晴らしかった3本のうちの1つです。
〈安藤美姫さんのAmazing Grace〉
岡本知高さんとのコラボ。
白い衣装。とても崇高で美しい。
彼女の華はどこから出てくるのだろうと、今回も考えてしまった。
楽。3S2L2Lの3連決まる。すごいな。
2Aは転倒。すぐ目の前で、思わず「あっ」って声が出た。
〈デュハラド組の今期SP〉
ペアの迫力。
これはTV画像では伝わらない。
男女の慎重さを生かしたプロ。
(ステファンランビエールさんのコラボ)
岡本知高さんのツーランドット。
スピンが絶品。すごいとしか言いようがない。
ただね、岡本さんの声より、パバロッティの声の方が合ってると思うんです。
なので、生で見てないので断言できませんが、幕張の方が好きかもしれません。
〈プルシェンコさんのカルミナ〉
大仰な曲に負けないばかりか、曲を凌駕しているラスボスのオーラ。
なびく金髪。
彼の辞書に「転倒」は無し。
以上。
〈羽生さんの天と地のレクイエム311〉
昼。
ジャンプは不調。
1本目はバランス悪く足を着き、2本目転倒。
衣装は、フリルが少なくなっていたような。
ポッピングシャワー色でキラキラは健在。
エキシとしては、テーマが重くて見ていて開放感がなくて、辛いな。
夜。苦しげだったり、切なげだったり、何かを振り払ったり、
何かを求めようと手を伸ばしたり、
いろいろな感情が交錯する演技でした。
楽。フリルは腕と左肩のみかな。
肩のヒラヒラはよくわかりますが、悲愴よりかなり小さく、
腕のも小さくて遠くから見ればフリルなしに見える。
なので、ポッピングシャワー色の新オペラ座みたいでした。
3Lo、3S成功。ハイドロは手が天に向けて伸びて。
もしかして、ノーミス?
楽の演技は、少しだけ救いの光が差していたような。
テーマが重くてね。
素直にエキシのスタオベにならず、ワンテンポ遅れてスタオベになる。
美しいんだけど・・・。
去年のタイムトラベラーと同じく、美しさには感動するんだけど、
「これっ」っていう特徴がないの。
羽生選手の持つダイナミズムを感じられない宮本さんのプロ。
個人的には、パリ散ぽいエキシが好きです。
〈Finale〉
岡本知高さんのボレロで始まる。
オープニングは4人の女性登場から始まったけれども、
フィナーレは、逆に男性4名が先に出てくる。
楽。
羽生氏4T完璧でした。
織田君とジェフが出てきてスピン大会。
ステファンも出てきて3人のスピン大会が始まりました
織田君早く終わり過ぎて、再度スピンする。
ステファンのスピンは
羽生さんの上海エキシ練習時のカワイぶりっ子スピンと激似。
ステファンも可愛さMAXでした。
フィナーレの周回一巡目。
羽生さんとランビエールさんが、先頭になって、並んでにこやかに、
手を振りながら目の前を滑って行きました。最高でした。
手つなぎ挨拶前、下手のロングサイドへ行く前でしたが、
ジェフと安藤美姫さんが楽しげに互いを見つつ北米風ダンスステップしてました。
二人とも満面の笑顔。
ジェフの右横にはハビ君がちゃんといました。
手つなぎ挨拶の並び。
中央に羽生さんの上手右にジョニーさんで反対の隣はアナスタシアさん。
で、目の前のショートサイド近くの端っこは、安藤美姫さん、ジェフさん、ハビ君でした。
〈Finale後のジャンプ大会〉
昼。宇野君一度目、抜け。2度目転倒
ジャンプを飛ぶ人、スピンをする人、次々得意技を披露してくれます。
羽生さん、飛ぶ前はシャツのボタンをかなり外して飛び、
その後、またシャツのボタンを留めてました。
開けたままでもいいと思うんだけど。
一度目抜け。一回転になって、顔を手で覆って恥ずかしそう。
2度目、綺麗な4S。目の前で最高に綺麗に決まりました。とても嬉しそうでした。
4Sをまた見られて幸せ。
夜。
織田君失敗。宇野君失敗。ランビ様成功。
フェルナンデス君も転倒。皆お疲れの様子でした。
羽生さん、4Lo抜け失敗。飛び直さず、カメラの合図を何度もする羽生さん。
記念写真撮影後、織田君と二人で居残り。
何度もトライするも決まらず。
ステージ脇に下がると、なぜかマイクを渡される。
マイクを渡され、ちょっと困惑気味に話し始める。
コメントをまとめると、
練習させてもらって感謝。
神戸で311レクイエムプロを滑ることができて嬉しい。
福島に行ってきたが、千葉茨城も含め、被災地の復興への支援をよろしくお願いします。
楽しかった。幸せだ。
と。最後は生の声で「ありがとうございました。」
楽。宇野君4T成功。青木さん322成功。うれしそう。
織田君4-3-2成功!すごっ。
ランビ様お手つき成功。
ハビ君失敗。
で、最後羽生さんを待っていたら、マイクを持ってステージ前中央で
「皆さん、こんばんは。今晩はじゃねぇよ、こんにちは。」
と天然逆を飛ばした後、衝撃の告白。
「今日は僕飛びません。」
みんなえぇ~っっ!!!
すると、
「今回僕コラボやってないので。」
と、福間さんの演奏でバラ1を少し滑ると。
そう言うと、リンク中央まで滑りながら準備体操をして、
また元のステージサイドに戻ってから、
バラ1の最後のステップからスピンの部分を福間さんの生演奏で演技。
試合さながらの演技で、腹チラ見えまくりでした。
ステージ脇では出演者たちが、はけずに見ている様子でした。
〈Finale後のジャンプ大会後〉
昼。
フィナーレ後のジャンプ大会も終わり、みんなはけていくのに、
羽生さんだけ残って、そしてリンク中央へ。
???と思っていたら、
ショートサイドの上手コーナーからリンクの外へ出て、音響のコーナーへ。
マイクを借りて、リンク中央へ移動。
そして、お謝り会見がありました。
氷の破損のためショーの進行に支障が出たことへの陳謝でした。
手短にまとめると、
氷の状態が悪くて進行が遅れちゃってごめんなさい。
これに懲りず、またFaOIに来てね♪
ということかな。
羽生さん、マイク持ったまま音響さんとは逆のステージ横にはけていったのだけど、
マイクは無事元に戻ったか、ちょっとだけ気になる。
楽。
フィナーレの周回後。
ステージ前のワチャワチャを見てたら、客席から突然歓声が起こり、
何?なに?ってリンクの方を向いたら、
向こう側のロングサイドで羽生さんが「へ」してはけていく真っ最中でした。
ということで、あっという間に終わった3公演。
ワタシ的によかった順に上げておきます。
1位 福間洸太朗さんとステファン・ランビエールさんとのコラボ
「ラフマニノフの前奏曲」
(もう、これは別格。)
2位 羽生結弦さんの「SEIMEI」
3位 岡本知高さんサラオレインさんとブライアン・ジュベールさんとのコラボ
「Time to Say good-bye」
4位 マートンさんとエフゲニー・プルシェンコさんの「トスカ」
(ただ、金沢での演技の方が迫力があったような気がします。)
5位 チェスナ夫妻の氷上&空中演技
番外編 1位 福間洸太朗さんと羽生結弦さんとの「ショパンのバラード1番」
番外編 2位 福間洸太朗さんの「ショパンバラード1番」の演奏
by akanesasu0124
| 2015-07-09 05:42
| 移動するもの
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