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    New Year on Ice 2日目

    旧なみはやドームに通うこと2日目
    今日は、公共交通機関を使って行ってきました。
    人混みになれていないので、疲れました。

     ちけぴさんからの情報:出場スケーター
     [出演]イリヤ・クーリック / ジェフリー・バトル / ジョニー・ウィアー / 織田信成 /
      荒川静香 / ジョアニー・ロシェット / キミー・マイズナー / 佐藤有香 / 鈴木明子 /
      エフゲニー・プルシェンコ / 羽生結弦 / ジェレミー・アボット / 宇野昌磨 /
      カロリーナ・コストナー / 宮原知子 /
      島田高志郎 / 三宅星南 / 坂本花織 / 樋口新葉 / 三原舞依


    さて、2日目の感想。

    席はSSで、Aエリアの1列目のショートサイドの近く。
    実は、チケットの戻りがあった模様で、水曜日に、ぴあで購入したもの。
    すごく良席でした。
    目の前が、ジャンプ広場でした。
    男性陣、滑ってきて飛ぶ、跳ぶ。
    昨日はほとんど見えなかった衣装も表情も、今日はばっちり見えました。


    感動した演技は、、、

    第一部では、荒川さんとプル様。

    第二部では、織田君と宮原さんと羽生君。


    荒川さんのアベマリア。
    昨日と同じ感想になるのですが、もう女神。
    美しいことこの上なし。
    滑らかでソフトな滑り。
    ゆったりと伸びやかなスパイラル。
    様々なポジションから繰り出すスピンの美しさ。
    腕や指先までが柔らかくしなるように流れていくイナバウアー。
    彼女は上背があり、手足が長くて細くて、
    見た目だけでもその存在は際立っていました。


    プル様。
    今日はグランアモーレ。
    スピード感、重厚感、品格、どれをとっても申し分なし。
    曲に負けないばかりか、曲を超越する存在感に驚くばかり。
    ジャンプもつなぎも難しいことはしていないのだけれども、
    出てきた瞬間から、その場の雰囲気を一新してしまう。
    会場のすべての人を自分の世界に巻き込んでいく。
    王者の中の王者。
    でも、演技後は、最前のお客さんに向かって茶々を入れるお茶目ぶり。


    織田君は、愛の夢。
    それはもう夢の世界のように優雅でした。
    黒いズボンの上は、羽生氏が着用するような白いふりふりのシャツ。
    彼の素朴で優しい人柄が伝わってくる演技。
    なめらかで丁寧なスケーティング。
    品の良い振り付け。
    猫足着氷のジャンプ。
    どれをとってもすばらしかった。
    そして、彼はスタイルがいいのも魅力。
    足が長いので、よりいっそう演技がきれいに見えます。

    宮原知子さん。
    ジャンプの失敗があっのでスタオベしなかったのですが、すればよかった・・・です。
    すばらしい演技でした
    隣の方も、「これは、しなきゃ。」って言って立って拍手喝采。
    会場も盛り上がり、多くの人がスタオベしていました。
    目立たなかった彼女が、いつの間にか大きく成長し、
    ライトが当たった瞬間に、ぱっと花開く・・・そんな存在になりつつあります。
    宇野君と一緒に滑っているときも、彼女の癖のないスケーティングと品の良い体の使い方が美しく、
    ついつい彼女ばかり見てしまいました。


    羽生君。
    タイムトラベラー。
    生で見ると、そのはかなげな美しさが、薄暗く広い空間の中で際立って、
    現実とは違う時間の流れの中に誘われていきます。
    今日は阪神淡路大震災から21年目という特別な日で、
    「万感の思いを込めて滑ります」とのナレーションが流れて演技が始まりました。
    立っているだけで、とにかく美しい。
    彼も、プル様やジョニーさんのように、出てきた瞬間に場の雰囲気が変わります。
    浮遊しているよな、流れるような、滑らかだけれども、速いスケーティング。
    様々なポジションを取りつつ高速回転するスピンの美しさ。
    ダイナミックな4Sと3A。
    生と死の哀しみを内包しつつ、切ないまで健気にひたむきに生を求めていく蒼く気高い魂のような演技に、
    会場中、心を奪われ、拍手するのさえ忘れていました。


    よかった演技のひとこと感想

    アボットさん・・・スケーティングの一蹴りの伸びに驚きました。

    佐藤有香さん・・・今日はしっとりと「On The Ice」。
            丁寧で正確なスケーティングから描く円の滑らかさ。

    ジョニーウイアーさん・・・仮面舞踏会。独特の世界観。昨日のcreepの方が私は好きだな。

    ロシェットさん・・・今でも競技会に出られるんじゃない?と思いました。

    鈴木明子さん・・・オー。丁寧にしっとりと。

    クーリックさん・・・滑りがきれいでダイナミック。存在感。品がよい。

    コストナーさん・・・TMレボリューションのような衣装。ドラムのリズムだけの曲で踊る踊る。
             彼女の場合も、昨日のプロの方が断然好み。


    フィナーレ
    ・16日と同じように、出場したスケーターが次々出てきます。
    ・宇野君と宮原さんは、ここでもペアになって登場。
    ・荒川さんは、やはり美しい。
    ・プル様とクーリックさんのペアがゴージャスでした。
     二人で滑っていきジャンプすると、とてつもないスケール感。
    ・いったん曲が終わり、再び曲がかかり、羽生君登場。
     4Lo、ハイドロ、スピンと、見せる見せる。会場大興奮。

    ・全出場スケーターが1列になって挨拶。
     ロングサイド南→ロング北→ショート南→ショート北の順番。
     それが終わり、周回して、あっさりとみんな退場。
    ・その挨拶のとき、ジョニーさんと羽生さんとクーリックさんが並んで手をつないでいました。
     羽生さんがとてもうれしそうでした。。
    ・ショートサイド南に挨拶時に、ジョニーさんがファンの方から花冠をもらっていました。
     わざわざジョニーがリンクの外に行って、最前のお客さんから花冠を頭にのせてもらっていました。
     美しい花冠。
     ジョニーがうれしそうでしたし、
     花冠をもらう間、ほかのスケーターがにこにこしながら待っていたのも雰囲気が良かったです。


    その他いろいろ
    ・11:30頃に会場着。
     そのとき、すでにパンフレットは売り切れていました。
     (昨日、終演後、買っておいて本当に良かった・・・です。)
     モロゾフのチョコレート缶はたくさん余っていたみたいで、
     終演後、売り子さんが必死でPRしてましたので、2日目もつい買ってしまいました。

    ・第一部が終わり、バディントンのコーナーが始まると、リンクの上には着ぐるみを着た2体が。
     左上手に立っている「らいよんちゃん」がリンクに出てくると、
     とにかく心配で、転倒しないか気になって気になって・・・。
     事故無く(頭がもげることなく)無事に終わり、ほっとしました。

    ・プル様の腕のタトゥーが、肉眼でしっかり見えました。

    ・昨日はあったカメラクレーンが、今日はありませんでした。
     高飛び込み台の下あたりにあった放送席のデスクも、跡形もなくなってました。
     代わりに、右手前方のコーナーにカメラが1台。時折動いていました。


    最後に、注釈付き見切り席について
    ・今日、SSの席に座って、昨日のDエリアやHエリアを見てみると、
     Dエリアからのリンクの眺めが、あんなに悲しい状態であるとは・・・想像すらできません。
     「端までぎっしり客席が埋まってるなぁ」程度の印象。

       目の前は高飛び込みの台と、深プールを覆い隠すフタ、リンクは遙か遠い、
     なんていう席を定価で売るなんて、思いもしませんもの。

       「もう注釈付き見切り席チケットは、二度と買わない。」
     と悲しい気持ちで思いつつ見ている人が今日もあそこにはいるのだろうと、
     何度も想像をしながら複雑な思いでショーを見ていました。

     実際のところ、あの席に、普通のA席と同じ9,000円を取るのはどうなんでしょう。

     今回は○○選手が見れただけで納得しよう・・・と思っている人は、確かに多くいました。
     私も、コストナーさん・荒川さん・羽生さん目当てに、
     姿を見られるだけで、その場にいられるだけでいいや、と思い、
     初日(16日)のチケットを買いました。

     限定選手を見に来た人たちを、その選手以外の部分で満足させることが、
     主催者には求められると思うのです。
     遠くても、不利な席でも、満足さえしてもらったら、おそらく再びショーに足を運んでくれます。
     
     しかし、
     昨日、この注釈付き見切り席に座って見ていましたが、
     (注釈席の本当の端っこでは無かったのですが、)
     「もう一度見に行くためにチケットを買おう」と思う気持ちは、全く起こりませんでした。
     
     あまりにも条件が悪すぎる場合は、
     値段を下げるか、
     同じ値段で売るのならば、何か付加価値をつければ良かったのに・・・。
     「席は良くないけれども、メッセージカードが置いてあった」なんていうサプライズがあれば、
     良い印象を持って帰ることができるのに。

     実際はその逆で、
     退場時に気がついたのですが、
     注釈付き見切り席には、チラシの入ったビニール袋も置かれていませんでした。

     完全に「部外者扱い」でした。

     本当は売る予定に入っていなかっただろう見切り席で、
     けっこうもうかりましたよね、
     主催者的にはウハウハだと。
     でも、これに味を占めていれば、次は手痛いしっぺ返しをくらうはずです。

     注釈付き見切り席を9000円で買わされた上に、冷遇された客の恨みは、深いぞ(笑)。

     そんなことをつらつら思いました。
    by akanesasu0124 | 2016-01-18 22:32 | 移動するもの | Comments(0)

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