雪組「fff」「シルクロード」1月14日(木)マチネ
2021年 01月 15日
朝9:10頃の宝塚大劇場前の鉄柵と
その向こうの風景。
ポスターは、
左から、
生徒募集→トップ→雪fff→星ロミジュリ→月・珠城コン

開場後、望海さんの特別展を見て、
10:35頃、ホールへ。
出演者の写真






専科の一樹さん以外、シルクロードの衣装とメイク。
予定表

生オケなし、、、が切ない。

階段右側の生花。

階段左側のピアノ。

階段下の奥手。


階段。
奇跡的に無人。

11:00 開演。
席は18列目の通路側の席。
「fffーフォルテッシッシモ‐歓喜に歌え」


緑がかった青がきれい。

音符が動き、幻想的で美しい。
劇は、何というか、玩具箱・宝箱をひっくり返したような
まじめ路線なのか、
お笑い路線なのか、
焦点が絞りきれない内容でした。
観劇した人のレポ通り、
・盆は回る。
舞台装置は動きまくる。
めまぐるしく展開する。
・誰もいないカラのオーケストラボックスを効果的に利用している。
・途中、トップとトップ娘役の「夫婦漫才」があるw
・望海さん実際にピアノ弾いてる?
・最後は、「悲劇」ではない。
確かにそうでした。
気になったのは、
・モーツァルトに代表される音楽家を「宮廷音楽家」とコケにしたこと。
退団公演として許しがたいのは、
・トップ娘役に名前がない。「謎の女」であること。
・トップがトップ娘役に「この疫病神!」とののしること。
ありえません・・・。
1時間半ほどの劇なのに、
途中で何度も「まだ終わらないの?」という「飽き」感。
とにかく、長くて、長くて、
5時間ぐらい劇を見続けたような体感時間でした。
特にルードヴィッヒの見た夢(雪原でナポレオンと語らうシーン)は、
説教くさくて、陰気で、長すぎました。
そこから、
最後の「歓喜の歌」への繋ぎが、性急で乱暴。
総じて、
詰め込みすぎというか、
「理」が勝ちすぎて「情」に欠けるというか。
《感想の箇条書き》
熱演
・子供時代を演じた野々花ひまりちゃんがめちゃくちゃかわいかった。
・父親役の奏乃はるとさんが怖かった。
・ピクリとも表情を変えない謎の女の真彩ちゃんの怪演。
・彩凪翔さんのゲーテの演技が重厚。
美
・朝美さんがきりっと美しかった。
・夢白あやさんの美貌に目がくらんだ。
彼女はどこにいても目立っていた。
錯覚
・青年時代の彩海せらさんがまるで望海さんのように見えた。
真彩ちゃん演じる謎の女。 既視感がある。そう、エリザメートのトート閣下だ。笑い
・壁に掛かっている音楽家の肖像画の額縁。
その肖像画であるはずの音楽家が動いている!
楽しい。開場から笑いが起こっていた。
・ピンクのドレスの真彩ちゃんに望海さん「なんだ?そのかっこう(ドレス)は!」w
歌
・望海さん真彩さんの歌が飛び抜けている。
・録音したオケの音が大きすぎるのか、コーラスの言葉が聞き取りにくく、
ストーリーを追えないことが多々あった。
・朝美さんの歌唱力がアップしている。
・彩風さんの歌唱力は変わらず。力みすぎかなぁ。
全体的に望海さん真彩さんの力でまとまったような作品の印象。
以上、「fff」初見の感想でした。
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休憩をはさみ、第2部はショー
レビュー・アラベスク
『シルクロード~盗賊と宝石~』
舞台中央奥には巨大な青い砂時計が
砂に埋まりかけて
傾いて青く光っています。


砂は、ラクダと車。
ラクダの目が、まるで赤いルビー。


この砂時計は、上へと消えていくのですが、
その下部には、白いドレーブの布がついていて、
砂時計が上昇するにつれ、
その布がまるで流星のすそ部分のように存在感を示しつつ上っていく仕掛け。
凝ってます。
西から東へと
青い宝石を求めて
様々な人々の旅が展開されるショー。
衣装や舞台の色合いは地味ながらも、
次から次へと場面が展開していき、
気が付くとフィナーレ。
秒で終わった感触でした。
≪シルクロード感想箇条書≫
・彩凪さんがこれでもかと出てきて歌い、
その美貌に堪能。
・真彩ちゃんが舞台上のゴンドラで降りてくる。
青い宝石の化身。美声に酔いしれる。
・望海さんは黒い衣装。ターバンが似合う。
・スリの3人組が、望海・諏訪さき・彩海せら。なんとなく弱そうw
スリが見つかって、彩凪さんに捕まった望海さん、
「今日は友達と来たんです」「3人で来たんです」
が、無情にも彩凪さんに連れていかれる。
・途中のペルシャだかインドだかの章が豪華絢爛だった。
望海さんのダンスに蘭寿さんの面影が見えた。
・娘役さんたちの生腹。細いけれど筋肉質で美しい。
オペラで生腹ばかり見ている私は、ヘ・ン・タ・イ!?
・時期トップとトップ娘役の場面あり。幸せそうだった。
・BUND/NEON上海の大世界(ダスカ)再演みたいな章が印象的。
シルクロードなら西安だろうけれど、望海さん絡みで上海なのでしょう。
劉衛強の望海さんと娘役さんとの辛みがアダルト。
真彩ちゃんのラップ美声で踊る望海・彩風・彩凪が最高にクール。
・世界の終焉のシーン。
真彩さんが叫ぶように歌い、人々は倒れ伏し、
その死んだ人々を乗せたまま盆は回り続け、
奈落から登ってきた望海さんが歌うシーンは圧巻だった。
・「NOW ZOOM ME」の歌ウマ下級生の聖海由侑くんがいた。
彼は華があると思う。
・夢白あやさん、ショーでも目立つこと、目立つこと。華ある。
・望海さんと娘役さんたちとの群舞。
望海さんは、飾りのないシンプルな燕尾服。
娘役さんと同じ振り付けで踊る望海さん。
足を高く上げても、舞うスカートがないのが、かわいい。
その後、
娘役さんたちは二手に分かれて大階段を上って消えていき、
娘役と入れ替わるように上から男役が出てきて群舞。
男役の群舞を見ていると、
望海さんが「花男」であることや、
蘭寿さんの血が流れていることを実感する。
・エトワールは有栖妃華さんが歌い上げる。
歌うますぎ。
・パレードの♪シールクロードー ひーがしへ西へ♪
という歌が、脳内ミュージックとなる。。。
以上、楽しいショーでした。
出るときに撮影した門松。
まるでトップスターさんのパレードの羽根付き衣装のよう。

壁の巨大ポスター。
トップさんの絵も変わってました。


右手の看板。


朝は敷地にあった雪の消え残りが、
帰るときにはなくなっていました。
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買ったお菓子。


買ったグッズ。
パンフレットと絵はがき・写真。


柚香さん表紙の花組パンフは、
ライブ配信を見るとき用に購入。
望海さん表紙の雪組パンフは、2冊目。保存用。
買った絵はがきは、
fff、真彩さん、望海さん2種。
スチール写真は、
彩凪さん、望海さん、望海さん真彩さんの2人、望海さん。
煌羽レオさんのスチール写真は、sold-outしてて買えませんでした
by akanesasu0124
| 2021-01-15 13:24
| 宝塚歌劇
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