花組「巡礼の年」「Fashionable Empire」6月30日(木)マチネ観劇
2022年 07月 01日
中国自動車道の吹田ー池田間工事通行止め終了後に観劇を入れたことと、
思いもしないSSが当選したことで、
SS席で観劇してまだ1週間も経っていないというのに
観劇してきました。





チケットは友の会先着順で取った1階11列目の左。
すぐ横が下手花道。


以前、ロミジュリを観劇した13列目5番、
ピガール狂騒曲の14列目6番が、
右斜め前の人の頭でステージセンターが隠れちゃって、
全く見えなかったことを思い出したりする席の近く。
この日の見え方はこんな感じ(↓)で、

前の人の頭で舞台が遮られることもほぼ無くて、
気持ちよく観劇。
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「巡礼の年~リスト・フェレンツ、魂の彷徨~」
2度目なのでストーリーもほぼ頭に入っており、
舞台上の出演者の演技を
余裕を持って見ることができた。
柚香光さんのリストはとにかく美形。
華やか。
星風まどかさんのマリー・ダグー伯爵夫人も凛として美しい。
フレデリック・ショパンを演じるのは水美舞斗さん。
柔らかい雰囲気。
健康的すぎるショパン。
リストとショパンの交流シーンは、
リストとショパンと言うより、
同期同士という感じ
異彩を放っていたのは、永久輝とわさん演じるジョルジュ・サンド。
細身のワイン色のスーツが影のある存在感を増幅させる。
強気でやり手の女流作家の
気位の高い魂が伝わってくる。
永久輝さん、娘役歌唱に違和感なし。
高いキーになる際、男役さんは急に声が細くなったりするのだが、
彼女はそんなこともなく、
軽々と歌いこなしていた。
退団予定の音くり寿さん飛龍つかささんが重用されていたが、
音さんは、リストのパトロン&超わがままな愛人役。
飛龍さんは、妻を人間扱いしない自己中な伯爵役。
最後の舞台の役としては少々悲しい役だった。
ビクトル・ユゴー役は高翔みず希さん。
渋い。
狂言回し的役割?
にしては穏やかで優しすぎるかな・・・。
最後、年を重ねて老人になったリストとマリーが再会するが、
どう見ても「老人」には見えなかったw
挙止動作も声も「老人」ではなかったのが残念。
(リストが音楽?ピアノ?を教えている大勢の子ども達は、
ちゃんと子ども達に見えた。)
このシーンは、
エリザベートの♪二隻のボート♪
とダブって見えた。
中心にいる人たちの歌が弱くて、
音楽劇として「セリフ=歌」として説得力を持っていない。
この上位3人の中の1人だけでも音さんぐらい歌える人が居たら
話に深みと広がりが出てくるのだろうけど・・・。
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「Fashionable Empire」

楽しいショー。
さすがダンスの花組。
踊りまくる。
前回観たときと同様、
永久輝さんと音さんとの歌が多い印象。
音さんが退団しちゃうとどうなるんだろう・・・と心配するほど。
ほんと、どうなっちゃうんでしょうね・・・。
永久輝さんが目立っていたのは、
次期トップ候補として
多くの場に出して経験を積ませているのもあるのだろうが、
雰囲気が彼女だけ違うのがある。
演技もダンスも、
彼女だけ違うの。
左手花道が目の前の席で、
ステージや銀橋や花道にジェンヌさんがずらーっと並んで歌い踊る時は、
どこを見ていいやら、、、
というので、
この日は銀橋中央に並ぶスターさん達は見ずに、
花道の端っこで踊り歌う若いジェンヌさんたちを見てた。
なんと楽しそうに生き生きとしていることか。
存在自体が美しすぎた
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いつも通りの朝昼兼用の食事。
仕切りの透明プラ板に、
反対側の景色が映り込んでます

公演デザート
ピーチフロマージュ\350ー
ワッフルと違い、
木へらスプーンで食べやすいスイーツでしたw

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日曜にプログラムとメモ・絵はがき等買ったので、
この日の観劇、グッズは何一つ買っていません。
望海さん退団後、徐々にグッズを買わなくなりました。
スターの写真も、
公演ブロマイドも、
とうとう、
もう、
ひとつも、
欲しいものが無いのです。。。
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帰り、
渋滞している車中から空を見ていると、
飛行機の尾翼のマークが肉眼で確認できるくらいの上空を
次々と
計4機
飛んでいきました。

上の画像の飛行機部分を拡大(↓)

観光バスも
長距離バスも
普通に見かけるようになりました。
日常が戻りつつあるのでしょう。
by akanesasu0124
| 2022-07-01 09:23
| 宝塚歌劇
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