花組バウホール「殉情」観劇 20221031
2022年 11月 01日
10月31日(月)
花組「殉情」 11:30 マチネ公演
友の会で当たったので行ってきました。


今日の会場はバウホール。


バウホールへ向かう2階からの眺め。

今日の演目


席は2列目。
中央ブロックの左手。
1列目は空席なので、
実質は最前列でした。
近すぎて、
ステージの全景が目に入りませんw

花組バウホール公演「殉情」
谷崎潤一郎氏の「春琴抄」をモチーフにした演目。
時代は現代。
春琴と佐助の墓の前から話が始まり、
現代を生きる若い男女と
その教授が、
明治時代の春琴と佐助の生き様を
いざなっていきます。
主演の佐助役は、一之瀬航季さん。
若々しい。
素直。
眼がキラキラ。
ヒロイン春琴役は、美羽愛さん。
美しく
気が強く
傷つきやすいがゆえに居丈高に振る舞う
春琴お嬢様の演技に心惹かれました。
春琴の父役の羽立光来さんと
石橋教授役の紅羽真希さんの存在感が
非情に心地よく感じました。
羽立さんの渋い演技は堪能できたのですが、
彼女の素晴らしすぎる歌声が聞けなかったのが残念でした。
美濃屋の放蕩息子・利太郎役は峰果とわさん。
ほんと放蕩息子でしたw
春琴の琴のお師匠・検校役は舞月なぎささん。
渋かったのですよ。
最後のほうで、
佐助が自身の眼に針を刺すシーンは
見るのが辛くて
こういうのは苦手すぎて
劇とはいえ怖かったので、
薄目で見ました。
お話は、
まあ、なんというか、
谷崎さんの作品がベースだしw
(ちなみに谷崎は私の愛する作家の1人です。)
それにしても、
佐助の父親が不憫で・・・。
(劇中に父親の姿は出てこないのですが)
家の商売を継がすために
大店へ丁稚奉公に出した佐助の父親の気持ちを考えると
春琴への愛ゆえ、自ら盲目になるのを選んだ佐助の選択を
素直に受け止めることが出来ないという、
困ったお話でありました。
そうそう、10月31日ということで、
ハロウィンネタが至るところで使われていましたが、
ちょっとやり過ぎだった気がしないでもありません。
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購入したグッズ
・プログラム ¥600ー
・公演ポストカード ¥220ー
・組柄スタンプ ¥800ー

リニューアルした組柄スタンプは、
青くなり、
(桃色の旧来バージョンと並べてみましたが)
デザインが簡素化してました。

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食事&公演デザート
大劇場での雪組公演が13時からだったので、
カフェテリアは空いていて、
注文から支払いまでもスムーズ。
席は選り取り見取り。

雪組の公演デザート「エッグタルト」。
食べにくそうだし、
卵アレルギーがあるのですが、
思い切って注文。
美味。
おいしかったです
ですが、
木べらスプーンではタルト生地がうまく切れず、
食べにくさは否定できませんでしたw

帰途、
赤信号での停車中、
空飛ぶ飛行機を発見。

中国自動車道の吹田~池田間が工事通行止めだったので、
吹田~宝塚間は下道を走りました。
それほど混まず、
比較的スムースに移動できました。
by akanesasu0124
| 2022-11-01 11:51
| 宝塚歌劇
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