月組「応天の門」「Deep sea」観劇
2023年 02月 10日
2月9日(木)マチネS席が友の会で当選したので、
去年の11月以来になる宝塚大劇場まで出かけてきました。
中国道の吹田~池田が工事のため通行止めで、
吹田から下道に降りて
ナビの言うまま、走って行ったのですが、
途中、
ナビの指示がどうもおかしい。
画面の端にずっと自動車道から降りる印が出ており、
「通行止めです」という音声メッセージが間歇的に流れ、
細い道や
逆の道ばかり指示するようになり、
30~40分ほど豊中市中で迷子になりました。
(大阪モノレールの柴原阪大駅辺りを彷徨ってました。)
途中で「こりゃだめだ」と、
ナビの指示には従わず、
道路標識のみ頼りにして
「池田」「宝塚」を目指すうち、
なんとか池田へ出る大きな道に入ることができ、
40分ほど遅れて宝塚大劇場駐車場に到着しました。
今日のナビ、
何だったんでしょう・・・???
帰りは大丈夫だったので、
よりいっそう、往路の指示が謎すぎました。
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出演者達



席は、9列目。
下手側。

舞台が近くて、
全部が入りきらず。
よくみると、
コロナ禍の中、売り出されていなかった1列目にも
お客さんが座っていました。
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「応天の門ー若き日の菅原道真の事ー」
中心人物
・菅原道真…月城かなとさん
・在原業平…鳳月杏さん
・藤原基経…風間柚乃さん
・昭姫(しょうき:架空の人物?)…海乃美月さん
月城道真は、なんか絶えずぶつぶつ言っていましたw
「今夜、ロマンス劇場で」のケンジさんみたいでした。
鳳月業平は、
「押し」と「逃げ」の絶妙なバランスといい、
存在感のある華といい、
まさしく業平
でした。
ちょっとした遊び感覚を取り入れるのも上手くて、
こんな人間的魅力あふれる業平は鳳月さんでないと演じられません
最高でした。
唐渡りの品を扱う店の女主人・昭姫(しょうき)役の海乃さんは、
こういう強めの女性、高嶺の花的演技が最高。
彼女も演技に「華」があって、
気がつくと彼女ばかり見てしまいます。
風間さんは、
銀橋で1人歌った歌がとびきりすばらしくて、
それだけで感動しました。
歌で感動するのは望海さん以来かと。
背後で卑怯なことを画策する汚れ役なのですが、
美しいので、それがまた「悪」を引き立てていました。
印象的だったのは、
・清和帝…千海華蘭さん
・白梅(はくばい)…彩みちるさん
・紀長谷雄(きの はせお)…彩海せらさん
幼い(13才?)清和天皇を演じる千海華蘭の
あどけない「子ども天皇」の演技が傑出していました。
周りを固めているどろどろした大人の貴族達とは対照的な
華やかな衣装も相まって、
ひときわ目立ち魅力的でした。
白梅役のみちるちゃん。
「るろうに剣心」の弥彦のような役で、
めちゃかわいかったのです。
紀長谷雄役の彩海せらさん。
紀長谷雄といえば、
「鬼と双六勝負をして勝ち、絶世の美女を手に入れた人物」ではないですか。
でもこの劇ではとてもひょうきんな人物でしたw
・ファントムで望海さんの子ども時代を演じていたせらちゃん。
オペラ座の地下帝国の池に映る自分の顔を見て
悲鳴を上げて泣いていたせらちゃん・・・
・ワンスアポンアタイムでは子ども時代の望海さん達のグループにいて、
街中でのいざこざで刺し殺されちゃうせらちゃん
・シルクロードのバザールのシーンでは
望海さん諏訪さんと3人で泥棒仲間で、
望海さんが捕まったとたん、
「やばい」って感じであわてて逃げ去っちゃったせらちゃん
などなど、
いろんなシーンのせらちゃんを思い出しつつ見てました。
配役としては、
圧倒的に娘役の出番が少ないので、
所々、大勢の娘役が歌って踊る場面が入っていて、
「るろうに剣心」も同じような場面があったことを思い出したりもしました。
在原業平と
藤原高子とのロマンスは、
伊勢物語(第四段・第六段)を読んでおくと理解が深まるかもしれません。
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「Deep Seaー海神たちのカルナバルー」



深い海の神たちのショーですから、
ほの暗く
妖しげな世界を予想し、
この舞台セットも相まって、
どんな神秘的かつ繊細で幻想的な世界が待っているのだろうと
思っていたら、
どこまでも、熱すぎる
ラテンショーでした
え~、、、
どこが「深海」なの?
途中で、
すでに、お腹いっぱいになりました。
(後ろの席の高齢女性2人組も
ショーが終わり、規制退場待ちの間、
「ずーっと激しくて疲れた」
とおっしゃってました
)
エトワールはどなただったのでしょう?
日替わりエトワールとか。
コロナ休演の影響で、月組を見るのは1年以上ぶりで、
娘役さんのお名前が分かりませんでした
最後のフィナーレまで
とにかく、
熱く激しいショーでした
ま、稲葉先生のショーですしw
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いつもと同じ朝昼兼用の食事は、
ビーフカレーとブラックコーヒーと公演デザート。

公演デザート「ライムココ」

パンフレットは通販で購入済み。
現地で買ったのは公演ポストカードのみ。
推しがいないので、
どのグッズ見ても購買意欲が湧かず・・・

劇場内の郵便局で、
欲しかった切手シートを購入できました。
わざわざ郵便局へ行くのは面倒だし、
このシートのためだけに送料高い通販ももったいなかったので、
購入できて満足

以上、
2ヶ月以上ぶりの宝塚観劇の記録でした。
by akanesasu0124
| 2023-02-10 15:52
| 宝塚歌劇
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