佐伯祐三展
2023年 06月 09日
6月9日(金)
大阪中之島美術館で開催されている「佐伯祐三展」へ行ってきました。
朝の小雨も、
中之島に着く頃には上がり、
曇天が広がっていました。

会場へ行くまでの途中の風景。

会場の大阪中之島美術館。
黒くて四角いスタイリッシュな外観。

会場前広場のオブジェのネコちゃん。





佐伯祐三展は5階。
チケットは当日券¥1800-

初期から晩年までの142点の作品が展示されており、
勢いのある情熱ほとばしる筆遣いや
絵の具の量感や、
100年の時の経過を感じさせるひびわれや、
実物ゆえに
迫り来る魅力に
すっかり心奪われました。
自画像は、
精緻なものから、
顔がつぶれているものまであり、
私のような素人でも、彼の絵の変化が分かります。
初期の物から、
大阪・東京の景色の作品や、
再び渡仏してからの
有名な作品群が、
互いに自己主張しつつ並んでいて、
途中からは、
1人の画家の心の叫びが痛々しくなり、
ちょっと心が苦しくなりました。
「撮影禁止」マークがついている作品以外は「撮影可」でした。



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帰路。
余韻に浸りながら
階段を降りていきます。
すると、
右下に
大きな作品。
よーく見ると、
お腹の中に人形の顔が見えて、


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会場では、
たくさんのグッズが売られていました。
お目当ての図録以外、
結構買ってしまいました。

ちなみに、入場券は、
ぺらぺらのレシートみたいな紙でした。

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佐伯祐三展のサイト→→→https://saeki2023.jp/index.html
by akanesasu0124
| 2023-06-09 23:07
| 芸術・個展・音楽
|
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