音楽劇「ライムライト」
2024年 08月 25日
8月24日(土)マチネを観劇。

(画像は、ライムライトのサイトより借用)
会場は、梅田芸術劇場のシアター・ドラマシティ。
地階でしたので、
開場までの待ち時間、
炎天下の広場で待つこともなく、
クーラー効いてて助かりました。


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出入り口前には、
他の公演のポスター。



ライムライトの看板。
地階の灯りが反射して、
どこから撮ってもうまく撮れない。

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- カルヴェロ:石丸幹二
- テリー(バレリーナ):朝月希和
- ネヴィル(ピアニスト):太田基裕
- ボダリンク(エンパイア劇場の演出家):植本純米
- ポスタント(劇場支配人):吉野圭吾
- オルソップ夫人(大家・元舞台女優):保坂知寿
- バレエダンサー:中川 賢
- バレエダンサー:舞城のどか
- ヴァイオリン:岸 倫仔
- リード:坂川 諄
- アコーディオン:佐藤史朗
- ピアノ:荻野清子
舞台は、1914年のロンドン。
石丸さん演じるカルヴェロ。
かつてはミュージック・ホールの人気者。
今は落ちぶれた老道化師。
アパートメントにてガス自殺を図ったテリーを助け、
彼女の再起に献身的援助をする。
「老い」の演技が珠玉。
客の笑いを取れず解雇された彼は、
表向きは「舞台に立つつもりはない」というものの、
過去の栄光の記憶を引きずり、
自分への歓声溢れる舞台への夢をあきらめきれずにいる。
しかし、現実は、
年老い、面白くもない芸を必死になって披露することしかできず、
その様は、必死になればなるほど、残酷なほど惨めで、
救いようもなく悲しい。
石丸さんの演じ分けが絶妙なのか、
はたまた、石丸さんが真面目すぎて面白みに欠けるのか、
定かではないほど、
零落した老芸人の切ない姿が迫ってくる。
朝月さん演じるテリー。
品良く、
優しく、
はかなげで、
心に傷を持つ女性を好演。
カルヴェロの献身的援助で、彼女は再起し、
スタープリマになる。
しかし、彼女の成功と引き替えのように、
老芸人カルヴェロは、
舞台のみならず、人生の舞台から消えていく。
若い音楽家ネヴィルとの昔の淡い恋の思い出。
再会したネヴィルからの求愛。
大人になった彼女は、
彼女を献身的に支え続けたカルヴェロを選び、愛を告白するが・・・。
最後となるカルヴェロの舞台で、
彼を送り出すテリーの愛と、
彼からも送り出されるテリーの高揚感幸福感あふれる瞬間、
悲しくも美しい場面が胸に重く迫る。
太田さん演じるネヴィル。
青くて、
純粋で、
真面目で、
思いやり深い好青年を好演。
吉野さん演じるポスタントの存在感。
見た目が私の好みの壺にはまりすぎる。
「ウザさ」のさじ加減が絶妙。
濃すぎず、薄すぎず。
時折出てきて、その台詞なき演技で、上質な笑いを誘う。
ユーモアの中、一抹漂うペーソスの妙味。
好きだな、彼の醸し出す世界観。
バレエダンサーのお二人のバレエの動きが、
美しくて、魅力に溢れていた。
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プログラムを購入。
¥1,800-

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昼食。
梅田フードコートにて。
牛肉カレーうどん、ナス天、サツマイモ天、カボチャ天。
¥1,000-

時間待ちに、いつものコーヒータイム。
カヌレが、
お皿の上でなく、紙袋入りになってました。

行きも、
帰りも、
乗った電車はミャクミャク号・・・。
京阪ばかりか、
大阪市営地下鉄まで、、、
by akanesasu0124
| 2024-08-25 08:42
| 観劇・ミュージカル
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