MR ! TM 観劇 20240924マチネ
2024年 09月 26日
9月24日(火)「Moulin Rouge ! The Musical」マチネ観劇。


キャスティングボードを見て
ジドラー役 松村雄基さんから橋本さとしさんに、
デューク役 Kさんから伊礼彼方さんにと、
- サティーン:望海風斗
- クリスチャン:井上芳雄
- ジドラー:松村雄基→橋本さとし
- ロートレック:上野哲也
- デューク:K→伊礼彼方
- サンティアゴ:中井智彦
- ニニ:藤森蓮華
- ラ・ショコラ:菅谷真理恵
- アラビア:MARIA-E
- ベイビードール:シュート・チェン
宮川愛一郎 乾直樹 高橋伊久磨 酒井航
仙名立宗 加藤翔多郎 ICHI 田川景一
三岳慎之助 平井琴望 富田亜希 加藤さや香
加島茜 杉原由梨乃 田口恵那
チケットは、
梅芸ネット会員サイトの一般発売にて購入。
3階最後列左手。
3階席に入ってすぐの世界。
天井のシャンデリアがMRの世界観と溶け合っている。


自席からの眺め。



ゾウの見え方は、
先日とほぼ同じ。

風車は、見切れ。

【感想】
去年、帝劇で見た2回と、
先日の梅芸1回と、
計3回のクリスチャンはすべて甲斐翔真くん。
(自らの意思で甲斐くんの日を選んだのではあるが)
最初はチケットを取るつもりではなかったが、
1回は見ておかないと後悔するかなと思い取った井上芳雄さんクリスチャン回。
歌は当然ながらめちゃくちゃ上手い。
演技も深い。
台詞は明瞭。
踊る時には踊りまくる。
穴がない。
でも、
若さ故の危うさとか、
暴走感とか、
アメリカの片田舎から出てきたばかりのウブな青年感などは、
やはり甲斐くんの方がぴったり合っている。
完璧に出来上がった井上クリスチャンは素晴らしいが、
個人的には、
若さと華やかさとが同居していて、
大型犬(ゴールデンレトリバー)のような甲斐クリスチャンが好み。

ジドラー役が、松村雄基さんから橋本さとしさんになっていた。
「体調不良」とのこと。
松村さんの心配もしつつ、
(さとしジドラーも見たかったので、)
さとしジドラーを堪能。
去年の帝劇のさとしジドラーを思い出した。
所々入る些細な小ネタが笑いを誘う。
はじめの方で、
中央にジドラーとMRの踊り子ちゃん達(ニニ、ラ・ショコラ、アラビア、ベイビードール)がいて、
右端にボヘミアンズ(井上、上野、中井)がいるシーンで、
井上クリスチャンが
「(始めて)目が合った(ときから彼女に恋をした)」という内容のセリフを
ジドラーの方を向いて言った瞬間、
ジドラーが
目を見開き激しくパチパチ瞬きしつつ左右に首を振り
違う、違うと意思表示するシーンや、
2幕の劇中劇で
小道具がクリスチャンにはあるのに
自分(ジドラー)にはないことに気がつき
「なぜあいつ(クリスチャン)にはあるのか!」って主張するシーンは笑えた。

去年の帝劇でのKさんデュークが、
ねっちりと絡みついてくる演技で、
めちゃくちゃ怖かったんだけれど、
今年はどんな感じかな?と思っていたが、
体調不良で休演とのことで少々残念。
(松村さんもKさんも早く回復しますように)
デュークの代役は伊礼彼方さんだった。

伊礼さんと望海さんは美形カップルだった。
二人が出てくるとどうしてもオペラでガン見してしまう。
特に、2幕、
薄紫色の衣装を着た伊礼デュークとワインレッド色のドレス姿の望海サティーンの
並んだ時の華ある美。
白いドレスに着替えさせられたサティーンとデュークとの並びも
たとえようもなく美しい。
サティーンの悲しみが深ければ深いほど、彼女の美しさが際立ち、
その彼女の心を手に入れられないデュークの複雑な思いも加わり、
とにかく「美」の二人の姿。
MARIA-Eちゃんのパンチの効いた歌声に惚れた。
藤森蓮華さんの体の動きが凄すぎる。
望海さん、死に方が上手すぎ。

終演後の劇場空間

去年に引き続き、
中河内さんサンティアゴは観れず・・・。
次、もしもMRTM!が再演されても、
このメンバーではないだろうと思うと
名残は尽きない終演後の舞台。
おそらく、井上さんは出ないだろうし、
望海さんも出るとは限らない。
(甲斐くんと伊礼さんとは出そうだけどw)
この日は¥6000-の席。
(前回のA席は¥15000-と、席の割に高価。
その割に、3階席の屋根下で圧迫感があって今ひとつだった。)
A席より見やすい。
最後尾の席なのに。
次回からは、A席よりもB席狙いで行こうかな。
*************
昼食はいつもの宮武讃岐うどん店で。
牛肉カレーうどん
ナス天・カボチャ天・サツマイモ天
by akanesasu0124
| 2024-09-26 08:36
| 観劇・ミュージカル
|
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