「マスタークラス」(大阪初日・マチネ)を観てきました。
2025年 04月 13日
昨日、4月12日(土)
「マスタークラス」の初日のマチネ公演に行ってきました。
会場はサンケイホールブリーゼ。
ビルの7階。
マチネ(昼公演)のタイムスケジュール
ホワイエ内には入れたのは13:15分。
入ってすぐ左に、2階席へ行く階段。
ロビーの左側に物販。
その奥にカフェ&バーと窓。
右側がホール。
ホールの扉が開いて中には入れたのが13:31。
nozomistさんのチケット
チケットはnozomistさんにて用意していただいたもの。
D列(前から4列目)
中央ブロックでした。
舞台が目の前。
右2つ横のお客さん「近すぎる」って言ってました。
nozomistさんチケットの席の場所
ここ1~2年は微妙な席ばかりでしたが、
今回は、4列目で、しかもセンター近く。
こんな前方席、2022年「Look at Me」以来です。
ありがとうございました。
【キャスト】
マリア・カラス:望海風斗
ソプラノ1:池松日佳瑠
ソプラノ2:林真悠美(藤原歌劇団)
テナー:有本康人(藤原歌劇団)
道具係:石井雅登
伴奏者:谷本喜基
スウィング:岡田美優(藤原歌劇団)、中田翔真
【演出】森新太郎
簡単な感想
舞台には必要最低限のセットのみ。
皆さん、マイク無し。
もちろん、望海さんもマイク無し。
マイクを通さない望海さんの歌声の、透明で美しいこと。
最初から最後まで、ほぼ舞台にいるのが望海さんと伴奏者役の谷本さん。
伴奏者が出てきて、
望海カラスさんが出てきて、
マスタークラスのレッスンが始まるという設定。
レッスンの受講者は3名。
カラス先生にコテンパンにやられます。
いや、2人目のテナー有本さんだけ、褒められてました。
舞台の左端に丸テーブルと水。
その右にピアノ。
舞台の右端にカラス先生が座る椅子と机。
望海カラス先生、よく水を飲みます。
コップが空になり、
そのたびに道具係・石井さんが出てきます。
でも、グラスにつぐのは少量。
道具係が出てくる設定のために、
グラスに入れる水は、望海さんが飲みきれる量をつぐ、
というのがポイントなのでしょう。
2幕になると伴奏者の谷本さんが赤シャツ着用。
望海カラス先生のレッスンは、厳しくも的確で、
ときどき、自分の過去の思いの中へ飛んでいきます。
舞台の照明が暗くなり、
望海カラス先生が、若き自分と、恋人(クズ男です)との一人二役。
女性と男性の声を使い分けて、
二人の絡みと、カラスの思いを吐露していきます。
それにしても、3名のレッスンを受ける役の方々の歌唱のすばらしさ。
口の開け方、声の出所から、普通の歌唱と違うのが分かります。
オペラのストーリーを学習してオペラを観に行きたくなる魅力的な歌唱でした。
望海さんは、舞台にいて、ずっとしゃべり続けます。
イタリア語で歌います。
イタリア語でしゃべります。(←たぶんイタリア語w)
オペラの歌も少しだけ歌います。
・・・どれほどの努力が、裏にあったのか、私には想像も及びません。
カラス先生は、あなたの努力なんて誰も観たくないといいます。
すばらしい舞台の裏には、非凡な才を持つ人の命を削る努力があるのを
この舞台は伝えてもいます。
カラス先生のキツい言葉や毒舌。
でも、役に立つだろう言葉ばかりなのでした。
舞台の後方に、縦6枚、横8枚の白黒格子(市松模様)に見えるパネルがあります。
席が前すぎて分からなかったのですが、
(というか、望海さんばかり観ていて、というのが実情w)
時々、映像が浮かび上がる仕様だったみたいです。
(こちら↓参照)
終演後
ロビー?エントランス?
森新太郎さんが2名ほどとお話しされていました。
その横でやはり2~3名の男女の方がお話しされていて、
年配の女性の方が、男性の役もできる女優さんってなかなかいないって言うようなことをおっしゃっていました。
もっと聴いていたかったのですが、
会場から出て行くお客さんの流れの中にいて、
聞き耳立てることができなくて、ちょっと残念。
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グッズ
プログラム ¥2000ー
トートバッグ ¥2200ー
プログラム&トートのセット ¥4000ー
プログラムだけ買おうと思っていたのに、
気がつくと「セット」を買ってましたw
チラシの中に、
- ワタナベ25thコンサート
- アール・デコ100周年
のチラシも入っていました。
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昼食
ビルボード大阪近くのカフェにて。
このサンドがおいしくて大好き。
¥1100ー
行きと帰りに乗った京阪特急の車両が「みやくみゃく」パッケージでした。
乗車している限り外のデザインが見えないこと、
車内までデコっていなかったことのが救いでした。
by akanesasu0124
| 2025-04-13 06:54
| 観劇・ミュージカル
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