Kindle本で「マクベス」を読む
2025年 07月 01日
スターウォーズの冒頭の
A long time ago in a galaxy far, far away....
みたいに遠い昔、
読んだことのあるシェークスピアの4大悲劇。
時間の堆積の中、
ストーリーも登場人物も忘却の彼方へ。
梅田芸術劇場で「マクベス」の舞台を見るので、
事前学習として読み返しました。
(事前学習は、大切です。
観劇する際に、理解が深くなります。)
超有名作品なので、各社からたくさん本が出ていて、
その中から選んで読んだのは、
Kindleアンリミテッドの0円本→→→https://amzn.to/44t7hia
有名な小田島雄志さん訳ではありません。
0円に目が引かれて選びました。
独特な韻や言い回しや、文化的歴史的教養のない私なので、
理解するとことまではいかないものの、
脚注が充実していたので、比較的読みやすかったです。
先週の金曜に観劇した舞台「マクベス」が忠実に原作を守って作られているのが分かりました。
最後の訳者後書がためになりました。
主君ダンカンを裏切り暗殺し、残虐非道な暴君のイメージのマクベスですが、
実際は、元王ダンカンよりも優れた統治を行ったとのこと。
ところで、シェイクスピアというと、めちゃ古典だと思っていましたが、
このマクベスの時代は11世紀。
昔のような、それほど昔でも無いような時代。
日本で言うと平安中期から後期。
藤原氏の摂関政治の頃の、遠いスコットランドのお話だと思うと、
ちょっと感慨深くなります。
by akanesasu0124
| 2025-07-01 09:40
| 読み物・本
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