配信で観た「二都物語」
2025年 07月 14日
7月13日(日)
梅田芸術劇場のサイト
【上演時間】
第一幕 1時間30分
休 憩 25分(博多座千秋楽では30分)
第二幕 1時間10分
計 3時間05分(予定)
【出演者】
チャールズ・ダーニー:浦井健治
ルーシー・マネット:潤 花
マダム・ドファルジュ:未来優希
エヴレモンド侯爵:岡 幸二郎
バーサッド:福井貴一
ジェリー・クランチャー:宮川 浩
ドファルジュ:橋本さとし
ドクター・マネット:福井晶一
ジャービス・ロリー:原 康義
ミス・プロス:塩田朋子
弁護士ストライバー:原 慎一郎
荒田至法 / 榎本成志 / 奥山 寛 / 河野顕斗 / 後藤晋彦 / 砂塚健斗
田中秀哉 / 常住富大 / 福永悠二 / 丸山泰右 / 山名孝幸 / 横沢健司
彩花まり / 石原絵理 / 岩﨑亜希子 / 音道あいり / 樺島麻美
北川理恵 / 島田 彩 / 原 広実 / 玲実くれあ
大村つばき / 齋藤菜夏 / 髙木 郁 / 若杉葉奈
張 浩一 / 松坂岳樹
(五十音順)
【感想など】
6月中旬の梅田芸術劇場でのチケットを購入していました。
しかし、前日に左足首を捻挫。歩けないので観劇を断念。
実力のある俳優陣。
話を動かしていく俳優陣の力量が高く、すっと話が入ってくる。
歌セリフも鮮明で、何を歌っているのか分からないストレスは皆無。
フランス革命という大きな時代のうねりを舞台をうまく使い演習されていて、
その躍動感が伝わってくる。
穏やかな場面と怒り憎しみが渦巻く場面を作り上げる照明と音響。
本当に素晴らしい。
潤花さん。
彼女の初ミュージカルを観たくて配信チケットを購入しました。
宝塚時代よりはるかに歌えるようになっていて、
どれだけの努力を彼女はしたのだろうと思いながら観ていました。
彼女の華、けなげさ、凜とした純粋さが、役とぴったりでした。
また彼女の出る舞台を観たいものです。
井上芳雄さん。
こんなに歌も演技もうまい人だったんだと、今更ながら実感しました。
クリスマスに潤花ちゃんからもらった青いマフラーが、悲しみを誘いました。
浦井健治さん。
甘い。優しい。
いつ見ても若生。年取らないのが不思議w
橋本さとしさん。
1㎜も笑いがないさとしさんw
迫真の演技でした。
最後、カーテンコールで、ようやく普通のおかしなおじさまに戻ったさとしさん。
帰る飛行機の時間を間違えて早く取り過ぎてしまったとのこと。
福岡好き、と言いながら、速攻買える飛行機のチケットを取ってるのも笑えました。
岡幸二郎さん。
小憎らしくもキュートな悪役の侯爵を演じる岡さん最高。
未来優希さん。
迫真のマダム・ジョルジュ役。
身内を殺された恨みの化身を恐ろしいほどに演じきっていました。
毎回、この演技をするって、疲れるだろうなぁ。




