ミュージカル「エリザベート」観劇 梅芸1月2日(金)マチネ
2026年 01月 03日
1月2日(金)
昼公演を見に行ってきました。
これは、今日の出演者のボード撮影に並ぶ列。
大人気でした。
もちろん、私も並びました。
入場者の入り口と、ボード撮影の入り口とは別になっていて、
普通の入場は、待ち列もなく、
階段を上がってすぐのGoods売り場もすぐに買え、
ボード撮影だけ列ができていました。
チケットが無くても、キャスティングボートの撮影と
Goods購入はできるようになっていました。
*****チケットと席のこと*****
ずっと入手できていなかった「エリザベート」チケット。
観劇をあきらめていました。
が、
12月31日の10時過ぎに、
梅芸のサイトで、奇跡的に取れたのです。
取れたのは、
B席 3階2列目10番台。
前の席の人が座るまでは、視界良好。
しかし、
前列にご夫婦が座ると、
ご主人の頭が舞台中央とかぶってしまい見えなくなる席でした。
(イメージ画)
カーブしている3階席。
カーブの場所によって、前列の人の頭部が邪魔になって舞台センターが見えにくくなる席だと分かっていて、
「見切れ席」とは書いてないものの「見切れ席」扱いで売ったのでしょうか。
ただ、今回は、「見切れ席」であっても、チケットが取れたことに感謝。
*****キャスト(梅芸のサイトの情報より)*****
・エリザベート(Wキャスト):望海風斗/明日海りお
・トート(Wキャスト):古川雄大/山崎育三郎
・フランツ・ヨーゼフ(Wキャスト):田代万里生/佐藤隆紀
・ルドルフ(Wキャスト):伊藤あさひ/中桐聖弥
・ルドヴィカ/マダム・ヴォルフ:未来優希
・ゾフィー(Wキャスト):涼風真世/香寿たつき
・ルキーニ(Wキャスト):尾上松也/黒羽麻璃央
・トート(Wキャスト):
・フランツ・ヨーゼフ(Wキャスト):
・ルドルフ(Wキャスト):伊藤あさひ/
・ルドヴィカ/マダム・ヴォルフ:未来優希
・ゾフィー(Wキャスト):
・ルキーニ(Wキャスト):
- マックス:田村雄⼀
- ツェップス:松井 工
- エルマー:佐々木 崇
- ジュラ:加藤 将
- シュテファン:佐々木佑紀
- リヒテンシュタイン:福田えり
- ヴィンディッシュ:彩花まり
朝隈濯朗 安部誠司 荒木啓佑 奥山 寛
後藤晋彦 鈴木大菜 田中秀哉 西尾郁海
福永悠二 港 幸 村井成仁 横沢健司
渡辺崇人 天野朋子 彩橋みゆ 池谷祐子
石原絵理 希良々うみ 澄風なぎ 真記子
美麗 安岡千夏 ゆめ真音
- トートダンサー 五十嵐耕司 岡崎大樹 澤村 亮 鈴木凌平
- 德市暉尚 中村 拳 松平和希 渡辺謙典
少年ルドルフ(トリプルキャスト)
*****簡単感想*****
・望海シシィ、育三郎トート、シュガーフランツの歌が素晴らしすぎた。
本当に素晴らしかった。
このキャストの日を観劇できたことに感謝。
・望海シシィの美貌がえぐいというか、すさまじいというか。
どの場面でも美しい。
少女時代の可憐さ、
結婚前後の若さ拙(つたな)さ、
美貌を武器に自信を得た皇后のこうごうしさ。
晩年の落ち着いた渋い輝き。
本当にすべての年代のシシィが美しすぎた。
・違和感なかった少女時代の望海シシィ。
天真爛漫な少女だった。
・少女から老境に至るまでの半生を演じる望海さんのすごさを実感。
少女時代から老境に至るまで、声による表現の違いがすばらしい。
・望海さんが歌う「私だけに」。
唯一の頼りの夫から突き放され、
絶望と孤独の中、
自分の感情を吐露していくうち、
自我に目覚め、
高らかに自分の選択した生き方を宣言する歌。
なんてすばらしい。
涙腺が緩んだ。
・望海さん育三郎さんシュガーさんの三重奏の「鏡の間」が絶品だった。
・シュガーさんの歌の圧が半端なかった。
梅芸のホールが震えまくっていた。
・育三郎さんのトートが、妖しさ満開。
歌もネチっこくてクセになる。
・トートダンサーの運動能力がニンゲンとは思えず。
大型ネコ科のよう。
・香寿ゾフィがコワすぎた。
最晩年のすごみに震えた。
ゾフィの生き方に共感する圧巻の演技だった。
・子役さんの歌がうますぎる。
母を求める孤独な皇太子の演技も、うますぎた・・・。
・あさひルドルフが美しく、そして儚(はかな)い。
母シシィに助けを求めるも、
母は
「あなたと会うのは久しぶりなので、
あなたの気持ちも、
あなたが考えていることも、
あなたが置かれている状況のことも、
すべてのことが分からないのだから、
あなたの問題は、あなた自身で何とかしなさい」
と拒絶。
絶望の中でも、彼の孤独な魂は、なおかつ母を求める。
そしてたどり着いた先は、自死・・・。
切なすぎ。
・未来優希さんが光っていた。
彼女は「賢母」なのか「悪女」なのか。
うまいねぇ・・・。
・希良々うみさんのヘレネがきれいかわいかった。
・ゆめ真音さん演じるシシィの妹役もかわいかった。
・ルキーニは黒羽さん。ちょうどいい案配の灰汁(アク)。
・精神病院慰問でのヴィンディッシュ嬢(彩花まりさん)とシシィとの歌での対峙は、後半の見どころの1つ。
・ハイネのシーンも珠玉。
孤独な人生を歩むシシィの前に現れる亡き父。
シシィの心の中に現れて言葉をかける父。
静かで、重くて、深い。
・「夜のボート」の望海さんシュガーさんの重なる歌声のシーンも珠玉。
歌声が素晴らしければ素晴らしいほど、
二人の歩んできた人生のすれ違いが伝わってきて、胸が苦しくなる。
・セリフのほとんどが歌。そして歌のうまい出演者しかいない。
至福の時間だった。
・カーテンコール時、
シシィが下がることが出来るように、背後の2人(一人は司祭様!!!)が
ドレスの裾を持って下がっていて、
司祭様が介添え役?と思うと、ジワリと面白みがw
・Wのカーテンコールで出てきた望海さん育三郎さん。
望海さんが投げキッス。
育三郎さんが片手でキザな投げキッスで会場にピンクの悲鳴が上がるw
最後に、2人が同時に投げキッスをしてカーテンが下りました。
・カーテンコール時まで、シシィと一緒にいられなかったフランツ皇帝のことを考えると、
「劇」とはいえ、ちょっと切なくなった。
*****買ったグッズ*****
舞台写真の入ったプログラム ¥2800ー
シークレットステンドクリップ(2つ) ¥900ー×2
シークレットステンドクリップは、
ゾフィとシークレットが出てきました。
*****その他*****
観劇前の食事&コーヒー
朝食というか、昼食というか。
牛肉カレーうどん、カボチャ天、ナス天、サツマイモ天。
開場までの待ち時間。
コーヒーで休憩。
ステラおばさんのクッキーの福袋を購入しました。
帰りの撮影した夕日と、
降雪のせいでもやっている遠くの山並み。
京都府の中部・北部では積雪してそうです。
by akanesasu0124
| 2026-01-03 07:47
| 観劇・ミュージカル
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