ワタシのひな祭りの思い出
2026年 03月 03日
子供の頃、
ワタシにはひな飾りがありませんでした。
土蔵の2階に行けば、
祖母が曾祖母の実家から贈られた男びな女びながあることはありました。
鼻がネズミに囓られ、
歴史が如実に表れていた大きなひな人形でした。
でも、そのお人形は、祖母のもの。
節句飾りは、母親の実家から贈られる風習。
ワタシが生まれたとき、母の実家の両親は、すでに故人。
ゆえに、我が家には、
ワタシのひな飾りも、
弟たちの鯉のぼり・武者人形もありませんでした。
同級生たちの家に行くと、
7段飾りのひな人形があったりして、
うらやましかったことを覚えています。
親に向かって、おひな様を買って欲しい、なんて、とても言えず、
代わりに、
折り紙で男びな女びなを折って、飾っていました。
「大人になったら、絶対に豪華なひな飾りを買って飾るんだ」
そんなことを思ったりもしてましたが、
実際に、大人になったら、
ひな人形を飾りたいという考えは、
全くなくなってしまいました。
今は、一応、
「季節の風物」としての飾りつけで、
安い置き物を置いています。
梅田の雑貨店で買った置き物。
1つ110円で、計550円の飾りです。
明日は片付け、
次の季節の飾りを置く予定でいます。
by akanesasu0124
| 2026-03-03 21:15
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